きーたんの聖地巡礼回顧録

March 10, 2025

その21「台湾遠征その2: 出国~公館(ライブ前夜)編」

 

今回は台北(タイペー)の公館(グォンガン)にあるライブハウス“The Wall”で行われた神聖かまってちゃん台湾ワンマンライブ前日、出国から公館へ行くまでの回顧録です。海外遠征行きたいな、って方の参考になればと思ってます。日本での下準備については前回のブログで書いた通りです。

その20「台湾遠征その1:準備編」

参考にして頂けたらと思います。 ではでは、時系列に書いていこうと思います。


2/20(木)ライブ前日、出国当日

朝7時、成田の空港第二ビル到着。3階の出国ロビーへ、
(台湾)入国カード(イミグレーションカード)と飛行機のチェックインはオンラインで登録済なのでそのままセキュリティゲートへ向かいます。

海外旅行は初めてですか? セキュリティゲートとはなんぞやという方もいるかもしれませんね、飛行機に乗る為の手荷物のエックス線検査をする場所の事です。テロ防止の為で自分自身も金属探知機を通ります。金探通る時はスマホやカギなどポケットのものは全てトレーにのせてエックス線にかけます。くるぶしが隠れるブーツや帽子は脱ぎます(ドクターマーチンなどのショートブーツ、コンバースやジョーダンなどのバッシューも対象です。結構めんどいので履いて行くのはおすすめしません。どうしても持って行きたいという方は預け入れ荷物に預けましょう)。

準備編でもお話ししましたが液体物は全て100ml以下の容器に入れて1人合計1Lまでです。それをジップロックに入れてセキュリティゲートを通る時にバックから出し別トレーにのせて通過します。ジップロックのサイズでいうとMサイズです。
ちなみに見落としがちで引っかかるのが眉毛用のハサミ、油性ペン、飲みかけのペットボトルなどなど、日本の空港はかなり厳しくチェックが入るのでモタつかないように事前にチェックしとく事をオススメします。海外でも止められてパニックに落ちるとそれだけでかなり怪しまれて別部屋に連行される可能性もあるので。

手荷物検査を通過すると今度は顔認証と指紋認証のゲートです。 無人のゲートで機械にパスポートを開いて乗せてカメラに顔を向け写真照合し指紋を取ります。それを通過するとようやくクリーンエリアと呼ばれる場所です。免税店などがあるエリアですね。ちなみに免税店はボーディングパス(搭乗券)の提示が必要です。免税店で買ったものは基本出国するまで開けちゃいけないのでご注意を。
セキュリティゲートを通過しクリーンエリア内の自販機で水とサンドイッチ買って搭乗までベンチでまったりします。

搭乗8:50 ✈️ 到着12:30
機内で眠ってしまってたのですが、どうやら機内食出たみたいです。食べ損ないました。
到着後、入国審査(イミグレーション)のゲートへ

「イミグレーション」ちょいちょい登場するワードですね、入国審査の事です。事前に入国カード(イミグレーションカード)なるものに「何の為の入国か」「いつまで滞在か」「大金を持っていないか」「禁止されているものを持っていないか」などなどを記入して提出します。最近はネットで事前登録できるのでラクちんです。
申告が必要なものを持っている場合は荷物チェックのカウンターに並んで申告します。無い場合はそのままイミグレの外国人(Foreigner)の列に並びます。カウンターの保安員にパスポートを渡し写真と指紋認証します。イミグレーションカードに記載済みなので特になんか質問される事とかはありません。それをクリアするとようやく台湾国内です。


さてさて、両替を2万円分ゲート外の機械でやろうと思ったのです、が!

新日本紙幣が使えませんでした泣。


とりあえずすぐ近くの人がいる両替カウンターに並んで無事に両替完了。
それから下の階にある駅で台湾のSuica、ヨーヨーカー(悠遊Card)に700元チャージしました(カード自体は事前にメルカリで購入済)。今回コンビニでも現金で買い物したのでヨーヨーカーは電車にしか使いませんでしたが最終的に300元も残ってしまったのでチャージは400元でも充分だったかも知れません。


↑券売機の写真です。

↑こんな感じで日本語対応してます。
でもってお腹が空いたので空港内駅すぐ近くのフードコートでとりあえず台湾人かな?って人達がたくさん並んでるお店でなんか良く分かんない(名前が分かんなかったです笑)麺のセットを食べました。パクチー効いてて美味しかったです。(私はパクチーや八角なんかも海外の味覚だなぁ、って感じで好きです)

支払いは基本現金で。台湾ドルはUSドルなどと違いセントやクォーターみたいなのは無いので分かりやすいです。日本円と同じような感覚で使えます。

お昼を食べたタイミングで登録しておいたキャリアのローミングを開始。電波良好で配信も日本と変わらずサクサク見れてました。

そのあと地下鉄(MRT)でライブハウスのある「公館(グウォンガン)」駅へ移動。
空港第二ターミナル駅からいちど台北(タイペー)駅まで行って「松山新店線」というのに乗り換えます。この乗り換えが案外距離あってむずかったです。松山新店線の「北門(ベイメン)」という駅に行かなきゃいけなかったのですが途中地下街で迷ってしまいました。とりあえず地下街のおじさんに英語で尋ねて「とにかくそっちの方向の「緑」を目指せ」と言われたので言われた通りに緑を探したら無事に駅に着く事ができました。なんか改札のとこに「月台」と書いてあっててっきり駅名なのかと思ってたのですが、どうやら「プラットホーム」のことだったみたいです。なんか至る所に「月台」って駅あるなぁ…なんて思ったのですが違ったみたいです笑。 ともあれ無事に乗り換えできました。
みなさんも台北駅に着いたら改札を出て地下街からとにかく「緑の看板」を目指してください。「北門(ベイメン)」駅の「月台(プラットホーム)」にたどり着けます。


「北門(ベイメン)」から6駅で「公館(グウォンガン)」です。
車内の雰囲気は日本に似てます。1人で乗っても欧米のような(いつ刺されるか分からないような)緊張感は無いです。平和でした。
ただガムや飴、お茶などを含んだ飲食禁止です。罰金ものらしいです。かなり厳しいらしいのでご注意を。

↑路線図(台北観光サイトより)


「公館(グウォンガン)」駅を出て目の前の道路を3分ほど進むと今回泊まる1つ目のホテル 「ジャストスリープホテル」です。
ライブハウス“The Wall”まで徒歩7分の好立地です。

近くに大学があり学生さんっぽい若い人が多かったです。日本でいう青山みたいな感じなのかな?

ホテルは公式サイトから直接予約しました。日本語も対応してます。フロントの方は英語で話せました。予約の際にデポジットを支払い済みなのですがその他の宿泊代はチェックインの時に支払います。チェックイン時間は15:00〜です。

値段に似合ったいい感じのホテルでした。
シャワールームは欧米式で湯船がありません。(私はお風呂浸かりたい派なのでそこは残念)

予約時に大きめの部屋しか空いてなかったのでかなり大きめのベッドでした。クイーンサイズってやつでしょうか

セキュリティボックス、ドライヤーあり

コンセントは日本のプラグそのまま使えます。 タイプCとタイプAのUSB差し込み口もついてました。

"DO NOT DISTURB"(掃除不用、開けないで)
は札ではなくスイッチになってました。

台湾は水道水が飲めないらしいです。お腹壊すので絶対やめといた方がいいです。(ネットで調べたら夜市のジュースなどに使われている氷も水道水で作られている事が多いらしいので危険みたいです)。

ここのホテルには各階に給水器がありました。

ひとしきり部屋でゴロゴロしてから夜の街へ、
ホテルからすぐの場所に公館夜市という夜市やってました。
ちょっとだけ屋台が並んでる感じの小さめの夜市です。
すぐ隣には市場もありそちらの方が賑わってる感じでした。

雰囲気を堪能して(結局そこでは何も買いませんでした笑)すぐ近くのセブンで買い物しました。


セブンイレブン店内の様子↓

買った物↓

なんかこの黄色いお菓子(グァイグァイと読むらしいです)、キャベツ太郎みたいで美味しかったです。(台湾では有名なお菓子らしいです。緑のグァイグァイをPCの側に置いておいておくとPCがクラッシュしないという都市伝説があるらしいです笑。スマホの側に置いといたら配信のptpt電波問題も解消されるかも、その場合は食べたらダメらしいです、ついうっかり食べちゃいそう笑)。


あとちいかわの台湾のうまい棒(玉米棒)と、なんか分かんないけど、たぶん台湾ですごい有名なんだろうなぁ、って人監修の菓子パンを買いました。どっちも美味しいかったです。


前夜はこんな感じです。
さて次回はいよいよ台湾初ライブ編です。
ではでは。